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2007年3月 9日 (金)

アマルガム修復

 アマルガムと言うと、ファンタジー等ではわりとメジャーな
合金で、作品によってはミスリルもアマルガムの一種として
扱われていたりします。

 今日、話題にするアマルガムは架空の金属ではなく、実際に
存在する合金のお話です。現実のアマルガムは水銀と他の
金属の合金の総称であり、昔はよく歯の修復材料として
使われていました。なぜ「昔」なのかと言うと、最近では
水銀の体内流出が問題となり、使われなくなっているから
です。

 僕もこんなことは全然しらなかったのですが、最近、とある粒
タイプのガムを食べたら、小石がはいっていて、そのせいで
歯が欠けて歯医者に通ってたのです。その歯はすぐに治療
されたんですが、その歯医者が「かなり昔になおした歯ですが
有毒なアマルガム修復されてるので、修復しなおしますね」と
言われ、樹脂製のもので再修復されました。

 だいたい1970年から1990年ぐらいがアマルガム修復の
ピークらしいので、かなり小さな時になおしたものだと
思います。
 アマルガム修復に対する水銀流出については、本当に
人体に影響があるのかどうかは、確定していません。ただ、
現在では高性能なレジン修復(プラスチック系修復材)や
セラミック複合材等のアマルガム修復に代わる方法が
いろいろあることから、気になる人は歯医者で言えば
再修復してもらえるはずです。

 今、いっている歯医者は、自分が知っているなかでも一番
腕のいい歯医者なんですが、こーいう小さなこともちゃんと
患者に話して治療してくれるので、すごく信頼してます。

 みなさんも子供の頃になおした、歯の修復で銀色のものが
あれば、ほぼまちがいなくアマルガム修復でしょう。一度、
歯医者に相談してはどうですか?

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