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2006年8月31日 (木)

車載PCメンテナンス BCM編

  1. Nec_0076_1  車載PCとは違うけど、ついでにブラインドコーナーモニター。
     トヨタの車の一部にはBCM
    (ブラインドコーナーモニター)と
    呼ばれるカメラがあります。
    これはプリズムを利用して、左右の死角を映し出す
    ことができるカメラです。
     ヤフオクで、イプサムのBCM付フロントグリルの
    ジャンク品を安く(10k)手に入れたので、装着して
    みました(純正パーツで買うと5万くらいします)。

    #Toyotaのイプサムの装備説明の下の方にブラインド
      コーナーモニターの説明があります。

Nec_0077  まず位置については、フロント最前部と
いうことで、ナンバープレートを利用して
フォグランプを取り付けるキット(グリフィン製
フォグランプ取り付けキット)を使います。
これの左側だけステーを取り付け、そこに両面テープとボンドで
固定します。
 注意するのは、どうも純正のBCMステーの場合、金具の
一部がBCM本体のパッキン押し込んでおり、それが防水の
一部となっています。今回のように、純正のBCMステーを
使わない場合、BCM背面のボルトや配線口から水が入るのを
防ぐため、シリコンボンド等で十分防水する必要があります。

Photo_1

 次は配線です。純正のBCMはトヨタ専用
のコネクタの為、このままでは使えません。
なので、コネクタは切ってしまって、汎用の
防水コネクタを使用します。配線は左図。
電源が6vなので、三端子レギュレータを使って簡単な電源
回路をつくり、12v>6vに降圧して供給。それほど電流が流れる
部品じゃないので、コレで十分。あとは、防水チューブを通して
車内まで配線を引き込みます。それをカーナビの外部入力に
接続して終了。
 実は一番大変だったのは、カメラの位置決めでした(笑)。

 これで、ナビのセレクタをAUXにすると、BCMの映像が
うつります。車速感応して、5km以下ならBCMがうつるとか制御
できたらいいんですけどねぇ。(純正ならできます)

#追記 後付の回路みつけました。下のVS-21C+です。
  http://www.micro-factory.net/car.html

 実際の見え方としては、こんな感じです。低光量対応かつ
自動光量調整なので、夜間でもスモールライト程度の明かりが
あれば十分見えます。
 Nec_0086_3            Nec_0084
フロントノーズを少し前に        実際のBCMでの見え方
出した位置

  

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